こんにちわ ニッセイ建装のササダです。
今回は先日工事した一般住宅の修繕工事についてです。
お客様から「台所の天井が落ちそうなので修理したい」
とお問い合わせがありました。
現場を見させていただくと、確かに天井板が波打っています。
長らく内装工事に携わってきましたが、見たことの無い現象です。
脚立に上って間近で確認すると・・・圧縮ボード(・・?)

木材を細かく繊維状に裁断して固めたモノです。
「ほら テレビとかスピーカーのうら側に使ってるアレだよ」
若い大工さんにそう説明したけれど理解してもらえませんでした(;_;)
そりゃ 真空管時代の話だもんね・・・
建築当時は最新の素材だったのでしょうが、台所ということで
熱や湯気などで歪んでしまったようです。
幸い下地はしっかりしていたので、天井を石膏ボードに張替え
クロスを貼るということで話は決まりました。
以下 工事の工程です。

既存の天井板をはがして、野縁(天井下地の木材)を補強します。
9.5ミリの石膏ボードをビス止めします。

ここまでが大工さんの仕事でクロス屋さんと交代です。
石膏ボードの継ぎ目をパテで埋めてクロスを貼ります。

照明器具を復旧して完了♪朝の8:30~午後3:00ごろまでの工事でした。
築年数はかなりたっているようでしたが、骨組みはしっかりした
お家でした。
それではまた(´ω`)ノ
今回は今年初めにやった大型カラオケチェーン店の改装工事の紹介です。
人は何日間徹夜続きでも、バリバリ働けるのかという実験でもありました(笑)
※広さは約120坪 工期は一か月半程です。
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横浜で大型カラオケチェーン店の改装工事が始まりました。120坪以上の大きな店舗です。元は居酒屋さんの店舗で、かなり作り込んだ和風の店舗でした。解体工事だけでも2週間の工期をとって、完成に向けていざスタートです!!!!(パワーはMAX状態であります) |
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備品、家具、椅子、テーブル・・・可動物を搬出した後に、いよい解体です。天井を剥がし、壁を壊し、電気やガス等の設備も全て撤去です。ビル内の店舗の為、窓は開けられません。(当然エアコンをつけるなんもってのほかです。というか、はずしちゃいました)なので耳栓とマスクは必需となります。鼻毛は面白いように伸びます。ストレス発散に解体工事をしたい奥様は、鼻毛が伸びてしまう他に、耳や鼻の中が真っ黒になる覚悟が必要です。 |
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天井、壁、床の解体作業もだいぶ進み、電気配線や細かな壊しを残すのみとなってきました。同時に現場の中も搬出ゴミ出し作業で大忙しです。1日何台トラックを呼び、ゴミ処理場の往復です。 |
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ゴミもなくなり、現場内もスッキリしてきました。仮設の照明を取付け、床の掃除が終わると墨出し作業に入ります。この作業は設計者が設計した図面を現場の床に原寸大で書いていく作業です。 この作業だけは、今も昔も変りなく、糸に墨を染み込ませ摘みあげて弾くだけ。 これだけでまっすぐな線が幾らでも引けてしまうなんて、これ以上の方法は無いのかも知れません。因みに・・・
この作業を間違えると後でとんでもない事になってしまいます。
現場監督はその恐ろしさをよ~~~く知っています。 |
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2日間かけて、チェックを繰り返しての墨出し作業が終りました。墨出し作業中にも天井では設備関係の作業が進んでいました。材料の搬入をし、天井の軽鉄工事がものすごいスピードで進んでいきます。この頃は24時間体制で、とにかくガンガンと進みます。鉄を高速カッターでカットする音は慣れていないと耳が痛くなります。24時間鳴りっぱなし・・・・・・。
おまけに溶接の火花で目もチカチカなのです。
←おっっ、石膏ボードが搬入されてきました。 しかも山積み!何やら今後の工事が想像できますね。 |
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天井が組み終わりました。次は壁工事の他に各所で進められる工事を同時進行していきます。業者さん同士が作業場所の取り合いならない様に、監督さんは交通整理です。現場の中では厨房のブロックを組む職人さんも居れば、床を工事している大工さん、壁を貼っているボード屋さん・・等など、20人から30人程の職人さん達がそこかしこで作業をしてます。
交通整理(段取り)も、監督=現場管理の大事なお仕事なのです。
(もちろんまだまだ業者さんを含めパワーはMAX状態で②へ続きます。皆さん人一倍馬力があります) |
奇跡の店舗作り、いよいよ工事スタートです!!
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外観は国道に面しているため、看板は目立つようにしました。 なおかつ清潔感があり、一目でわかるような物にするため、看板屋さんを交えてオーナー様と入念にお打ち合わせです。既存の構造を出来るだけ使い、無駄のないように究極の《コストパフォーマンス》の実現に向けて、各業者さんの腕の見せどころです。建物が古いので補強等は特にしっかりと、金額とは別に手を抜くわけにはいきません。(幸い大がかりな補強などは無く、正直ホッとしました) |
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費用をかけ、時間をかけて店舗を作る事は、どんな業者も出来る事です。今回の店舗工事はオーナー様の出店への熱い気持ちが担当者に伝わり、当社も出来る限りのご協力をお約束いたしました。もちろん、下請け業者さんにもご協力頂き、 使える材料の提供や、倉庫に眠っている在庫品の提供、工事に関するアイデア等など 様々なところで助けて頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
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←カウンター製作
←壁に見切りの線をつけてまずは天井塗り
←ペンキ塗り
↑ こちらもペンキ塗り ↑腰板(ダークグレー)を貼ってクロス(白)貼り ↑ 床タイル貼り

↑ 床が出来上がると土足厳禁です
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内装工事も外装工事も徐々に進み、お店の雰囲気も感じられるようになってきました。この辺まで進みますと、近隣にお住まいの方や通勤途中の方などから「何が出来るの?」と、よく聞かれるようになります。そんな時は、職人も監督もしっかり「焼鳥屋さんです!〇月〇日オープンしますので、宜しくお願いします!!」と宣伝マンになります。工事中のこんなやり取りも大事な宣伝活動ですよね。 ※チラシなんかあると便利かもしれません |
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外部の塗装も終わり、照明器具も付きました。 オーナー様ご希望のディスプレイスペースも在庫品の提供で取り付きました。 (ただし施工費だけは頂きました) 内部の水回り関係の器具等は、中古厨房器具店を社長も含めスタッフ全員で数軒回り、安くて調子の良い品を見つけては、オーナー様に確認頂き、見て頂いた上で買い集めました。ここから追い込みです。
完成に向けて後一息です!! |
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たくさんの協力を得て、焼鳥【月】が完成です。細かい所は御店のスタッフの方々が手を加え、お店らしくなりました。 今回の店舗工事は各社の協力もありましたが、偶然にもオーナー様が希望する在庫が、当社または下請業者さんの余剰在庫として倉庫に眠っていたという事も重なり、偶然というか奇跡的に予算内で納める事が可能になりました。毎回このような工事は出来ませんが、基本的にはお客様の極端なこだわりがなければ可能かと思います。
← 厨房もひっくるめて200万ですよ!
奇跡です!! |
before 海の家の様な感じでした → → |
after すっかり居酒屋さんな雰囲気です |
before ここはログハウスな感じ?? → → |
after すっきりカウンターに変身です |
before 和風な感じは好きなのですが・・・→ → |
after 入りやすい店構えに生まれ変わりです |
「焼鳥 月」は焼き鳥ソムリエの女性店長さん
入口看板 窓側 ボックス席 のいるお店として、只今人気上昇中だそです。
そんなお話をお聞きすると、
スタッフ一同とても嬉しくなります。
皆さんも一度、素敵な女性ソムリエ店長さんに
お会いしてみてはいかがでしょうか?
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